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フェラーリの本拠地でもある、テフォシの熱狂が渦巻く逆周り(左周り)のサーキット、イモラ。ここは高速カーブをクリアする難コースで、それ以外にもエンジン、シャシー、タイヤのパッケージなどマシンセッティングがカギを握るコースでもある。アイルトン・セナが非業の死を遂げたとして有名なこのサーキット。彼が亡くなったコーナーには、花束が絶えることはない。サーキットに隣接している公園には彼を偲び銅像が建ち、こちらも花が絶えない。モデナにあるフェラーリ博物館にはフェラーリの歴代の名車がずらりと並ぶ、その様子は圧巻である。ショップには数多くのフェラーリグッズが販売されている。フェラーリ博物館近くのレストランは、フェラーリ関係者が利用することで有名。壁にはフェラーリのレーシングスーツやサイン入りのヘルメット、数々の写真などが陳列されており、まるで博物館のよう。料理は本格的なイタリア家庭料理。フェラーリ一色の中で思う存分楽しめる。
F1サンマリノグランプリ2006は様々な記録と記憶を刻んだ。
ミハエル・シューマッハがポールポジション回数 歴代1位 - アイルトン・セナが持っていた通算65回の記録を上回る66回目を2006年第4戦2006/4/23、12年前セナが亡くなったサンマリノグランプリで記録した。 (写真:表彰台)
チームフェラーリが産んだ世紀のチャンピオンミハエル・シューマッハは2006年に数々の記録を達成し現役としてのレーシングシートを降りた。
4月のサンマリノGPでの優勝を皮切りにシリーズ7度の優勝で、史上初、通算7度のワールドチャンピオンを獲得した。

F1グランプリは年間全18戦、国家が主催する、自動車レースの最高峰。サンマリノグランプリはサンマリノに隣接する、モデナで開催される。サーキットはフェラーリのホームグランドで、スタンドはフェラーリカラーの赤一色に染まる。